タイトルの通り2ファクタ認証はくそだって話。
もちろんセキュリティの面では素晴らしいのだろう。
だけども、ユーザー視点からするとクソofクソだった。
ことのきっかけはiphoneを修理に出したこと
診断した結果、基盤の交換が必要になったため全初期化することなった。
あらかじめした調べてしておいたのでappleAcountの確認やバックアップなどはしっかり準備しておいた。
だがまさかappleAcountIDに2ファクタ認証が設定されているなんて・・・
2か月前に端末が壊れて交換したときは普通にログインできたのでなんで今回できないのかわからない。
まず、何をしたかって
appleStoreで初期化される
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自宅でPCからバックアプの復旧
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appleIDにログイン
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2ファクタ認証が出る
↓
『確認コードを含むテキストメッセージを他のiphoneに送信しました』
ファッ!?他のiPhoneとは??????
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「確認コードを受信されませんでしたか?」を選択
↓
『***-****-**11にメッセージとして送信さてた確認コードを入力してください』
は?無理なんですけど
その番号、simカード初期化してるんでまだ有効化できてないんですが????
私はキャリアでPOVOを使用してるんだけど
POVOのesimの再発行手続きをしたら、アプリから有効化する必要があるんです。
POVOのアプリをDLするにはappleAcountにログインする必要がある。
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だがappleAcountにログインするには2ファクタ認証に届くメッセージを見る必要がある。
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でもそれが届くのはPOVOの電話番号
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でも、その電話番号***-****-**11はesimの有効ができていないので確認メッセージが届かない(見れない)
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appleAcountのログインは不可能♡
はい、終了ーーーおわたーー、まじで意味わからん。
なんで使えなくなることがわかってるもので認証確認するわけ???
APPLEIDのパスワードは何のためにあるんだよ。
パスワードいれてもログインできないってどーゆーことだよ。
対応策としては
①別のスマホを用意してそちらでPOVOのesimを有効化。
元のiPhoneでappleAcountにログインし、確認コードを別のスマホで確認する。元のiphoneにPOVOのesimをクイック転送させる。
ただ、これは試してみないと大丈夫かわからないし、別のスマホでesim有効化させて後々めんどくさいことにならないか不安ではある。
あとPOVOは20:30-9:30までは有効化できないので夜だとGAMEOVERです。
②電話番号を2つ持っている場合
確認メッセージが送れない場合、さらに対象の電話番号が使用できないを選択することができる。そこで、もう一つの番号を設定することで確認コードを別の番号に飛ばすことができる。ただしこれには確認24時間かかるためその間appleAcountにはログインできない。
また、注意点として元の番号(ここでいうPOVOの番号)やappleAcountで設定しているクレジットカードの情報を要求されるのでわからないと摘みます☺
はー恐ろしい。セキュリティが高すぎるせいで本人がはじかれるってどういうこよでしょうか(笑)